CDは進化し続ける!


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CDは進化し続ける!


なぜCDの最大録音時間は74分42秒?

CD(コンパクトディスク)は、1982年から本格的に生産が開始されました。当初ソニーから発売されたCDの最大収録時間は、74分42秒という中途半端な長さでした。これは、有名なクラシックで演奏時間の長いベートーベンの「交響曲第9番」が、全部収まるようにとの理由で決まったとの説があります。実際に、75分あればクラシック音楽の95%が1枚に収納できるようです。

発売当初、CDは「従来のレコードよりも音質が良くノイズが少ない」と謳われていました。レコード針を使うレコードは傷やホコリに弱かったのに対して、光学式でデータを読み取るためにダストノイズがゼロというCDは、音楽ファンにとってまさに夢のメディアと呼べるものでした。




音楽だけでなくマルチメディアへ

最初はレコードよりも高価なCDでしたが、大量に生産されるようになるとコストも下がり、1986年には販売枚数でLPレコードを追い抜きました。そして1990年以降、LPは生産されなくなっていき、CDが音楽媒体の中心となりました。

また、1996年には、CDとほぼ同じ規格で映像メディアを記録するために容量を増やしたDVDが発売。2001年には、DVDプレイヤーの国内出荷台数がVTRを上回り、こちらもそれまで主流だったビデオテープ(VHS方式)にとって代わるようになりました。

一方、CDにも従来よりさらに高音質で記録できるSACD(スーパーオーディオCD)が1999年に登場しました。1枚でステレオ(2.0ch)とサラウンド(5.1ch)を再生することができるなど、登場してから半世紀も経たないうちに格段の飛躍を遂げています。




さらに進化を続けるCD

その後、直径12センチの円盤というCDのスタイルは、音楽や映像などのメディア媒体としてだけでなくコンピュータの記録媒体として着目され始めました。これにより、CDの規格は一気に増え続けることになります。データのみを納めたCD-ROMから、書き込みが行えるCD-RやCD-RW、レーザーディスクの技術を組みわせたCD-V、CDの2倍の容量をもったDDCDなど、CDの技術開発はますます進んでいます。

近年では、mp3などのデジタルデータの普及で、音楽CDの売り上げが下がりCDの将来が懸念されています。しかし、音楽を形あるものとして残せる媒体としては、今でもCDが主流です。また音質の点でも、上下の音域が削られて圧縮されたmp3よりも、原音からカッティングされたCDの方が優れています。

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